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子どもが脱毛サロンに通うことは可能?そのメリットとは?

子供脱毛自分の子どもをふと見るとムダ毛が濃くて驚いた、という経験をしたことのある人は少なくないはずです。また毛深いことを気にして腕や足が隠れる服装を好む子どももいます。

では幼い子どもは脱毛サロンに通い、ムダ毛を脱毛することができるのでしょうか?実のところ、脱毛サロンの施術に年齢制限は設けられていません。しかしもしものことを考慮し、子どもの施術をお断りしている脱毛サロンもあります。

最近では「キッズ脱毛」の文字を掲げている脱毛サロンもあります。有名な「TBC」が運営する脱毛サロンでも、子どもの受け入れを行なっているところがあります。そのためムダ毛を脱毛したい子どもや若者は、「キッズ脱毛」を行なっている脱毛サロンへ行くことができます。

ムダ毛を脱毛する子どもの年齢は10歳から15歳が大半を占めています。つまりオシャレを気にするようになる年齢に入ると、ムダ毛が気になる子どもが増えるのです。ではどのような方法で、子どものムダ毛の脱毛が行われるのでしょうか?

子供への施術方法。大人と異なる点

子どもに対する脱毛サロンでの施術は、一般的なものものと同じです。つまりメラニン色素にのみ反応する特殊な光を用いたフラッシュ脱毛です。この光がムダ毛に照射されると毛根に熱が加わります。そして照射を繰り返すと毛根はどんどん熱くなり、弱っていきます。最終的に弱り切ったムダ毛は毛穴から抜け落ち、脱毛が完了します。この光の威力はエステティシャンによって調節が可能です。

強い光を照射すれば脱毛はスムーズに行われますが、その分毛穴周りの神経に大きな刺激が加わります。その結果肌に火傷のような症状が生じてしまうことがあります。

子どもの肌は大人の肌よりも敏感です。そのため普段よりも光の威力を弱めに調整し、照射されます。通院期間は脱毛サロンによって異なりますが、二ヶ月に一度のペースで通院し、四回から六回の施術で効果が見られます。光の威力が弱めに設定されることの他にも、子どもに対する施術は大人の場合とは異なる点がいくつかあります。

まず、カウンセリングを行うときは保護者が同伴しなければなりません。もちろん施術を行うときも保護者がいなければなりません。そして日焼けや虫刺されに対する注意が促されます。日焼けや虫刺されがあるとフラッシュ脱毛に使用される光が肌を刺激してしまうために、施術できません。これらは大人の場合でも注意すべき点ですが、子どもは外で遊ぶ時間が長いために、特に注意すべきです。

子供の肌は敏感になりやすいために、施術後のアフターケアもきちんと行うべきです。子どもが急に毛深くなったことに気づき、慌てて脱毛サロンに通わせようとする親がいるかもしれません。また毛深くなった自分の体を見て、すぐにでも脱毛したいと感じる子どももいます。しかし急に毛深くなったからといって、脱毛しなければならないと判断するのは早すぎます。

子どもが成長するにあたり、ホルモンのバランスが一時的に崩れることがあります。このときに顔や体に生えている体毛が濃くなることがあるのです。当然のことながらホルモンのバランスが整ってくれば体毛は薄くなっていきます。

このような状況は10歳前後の子どもに生じることが多いために、この年齢でムダ毛が濃くなってきたと感じた場合は、もう少し様子を見た方が良いでしょう。先にも述べたように、子どもの肌は柔らかくて敏感です。そのためムダ毛を剃刀で剃ったり、ピンセットで抜くのであれば肌に大きな刺激が加わることになります。

こうした状況を避けたいのであれば、子どもであっても脱毛サロンでムダ毛を脱毛することができます。またワキに生えるムダ毛などは脱毛しておくとその後の処理が楽になりますので、子どもであっても脱毛しておくと良いでしょう。
このように子どもに施されるムダ毛の脱毛には、たくさんのメリットがあるのです。